オープンウオータースイミングとは

海や川・湖といった自然の中で行われる長距離水泳競技で、着順を競う競技です。

国体では、5kmで競技が行われます。
長距離を泳ぐ持久力だけでなく、風・波・コースの特徴などを考慮した駆け引きや周囲の選手の状況を踏まえつつレースを行う判断力が求められます。

写真提供:福井国体(若狭町)

オープンウォータースイミングとは

(英語: open water swimming)は、川、湖、海または水路など、自然の水域で行われる長距離の水泳競技である。
OWSと略される。

世界や日本の有力選手には競泳の経験者も多いが、プールでの競泳競技と違い、速く泳ぐ技術だけでなく、天候(水温・気温・風向・潮流等)、潮汐、海洋生物との接触(主にクラゲ)、選手同士の接触(時には衝突)、途中給水の成否など、競技中は外部から様々な影響を受けるため、危機管理も含め自然の中で泳ぐ経験や知識も必要となる。

日本各地で、5月から10月にかけて、一般向けの大会が開催されている。
OWSは、2008年北京オリンピックより、10kmの競技が夏季オリンピック正式競技となった。
また、2016年の希望郷いわて国体より、5km競技が国体の正式種目となった。

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